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2017.09.20 Wednesday

4巻発売!!

 

多数欠 4巻 が、発売になりましたー!!!

 

……発売から20日くらい遅れましたが、告知です…!!(遅)

8月31日に発売されております…!

表紙は、入賀・鉄平・御堂ッ!

 

 

実は、4巻のお話自体は、去年(2016年)の10月には既に出ていたんですが、そことは違う方面で、大人の事情(大人の事情によりMAXでぼかす)の調整が同年3月からず〜〜っと続いていた事もあり、なかなか具体的に動かす所まで手が回っていませんでした。

大人の事情が今年5月頃にようやく落ちついてきたので、ようやっと、4巻の具体的なお話に入れた感じで、遅くなってしまいました…!_:(´・`」 ∠):_

 

 

しかしその分、4巻は色々と大ボリュームです!

 

 

 

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 )槓100%描き直し!

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連載当時の原稿(WEB版)から、完全100%描き直しております!

1コマたりとも、WEB版の線が残っているコマがありません。

加筆修正というか、もうリメイクな感じです!

中には、元の絵・構図などから変わっている部分もあったり、台詞は全体的にわかりやすく・短く修正しています。

 

 

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◆…媛奪┘團宗璽鼻

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単行本(完全版)だけで読める、追加エピソードがついに解禁!

入賀と鉄平の出会いが描かれた、21.5話(20ページ)が収録されています!

2巻でも、冒頭の1ページはWEB版になかった追加ページでしたが、こちらは丸ごと1話ですッ。

 

連載時(WEB版)は、掲載場所閉鎖前に読者さんに完結まで見せたい(閉鎖で完結が読めなくなったら、ここまで読んでくださった読者さんに申し訳ない)という想いから、完結優先で進めたために、省略したエピソードがいくつもありました。

それを、今回どかんと突っ込む事ができました…!

 

 

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 おまけ充実!

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・描き下ろし番外編『人狼さがし』9ページ

・描き下ろし4コマ、4ページ

・キャラクターデータ、3ページ(5人)

が収録されています!

 

 

 

どうしてこんなに頑張っちゃったかというと、GANMAに第1部WEB版が掲載される事になったからです。

WEB版で読んだ読者さんは、まったく同じものが出てもわざわざ買わないのではないかな?というのが、個人的な考えでした。

なので、できるだけ買う価値があるもの(WEB版とは違うもの)を、というのは、当初から出版社の担当さんにもお伝えしていました。(自主的に丸ごとリメイクにしたわけです…笑)

 

自分は、出版社さんには大きなご恩を感じているので、売れるという事・買って貰えるという事は、自分が嬉しい以上に、自分の作品を世に出してくださる出版社さんへの恩返しであると思っています。

そのためにも、できる事は尽くさなければ・という想いでした。

おかげで、死ぬほど忙しかったです!(感想文)

 

 

 

というわけで、そんな4巻、どうぞ宜しくお願い致しますッ!!

 

 

売れないと、ここにきて5巻が出ないなんて事もありえる世界ですので、何卒ッ…!

(5巻も追加エピソード入れる予定です…!)

2017.06.12 Monday

第1部WEB版、開始!

多数欠 第1部『WEB版』が、GANMAでリバイバル連載開始になりましたー!

 

 

 

2017年6月8日から、毎日1話ずつ更新され、完結後もそのまま継続掲載されます!

 


 

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 2013年〜の、連載当時に掲載していた『WEB版』の掲載

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連載当時そのままなので、色々とお見苦しい点が多々ありますが、ご容赦ください。

できるだけ良いものを読んでいただきたい気持ちはあったんですが、単行本等出してくださっている出版社さんへのご恩を考えると、やっぱり難しいなぁ…と。

 

期間限定の出張掲載でなく継続掲載になるので、悩んだ末、『品質の良いものは単行本等で。無料掲載はお試しの意味合いでWEB版をそのままで』という方針になりました。

単行本は、大幅加筆修正・各種書き下ろし・追加エピソードなどが盛り込まれた『完全版』なので、気に入っていただけたら、ぜひ完全版で『本当の第1部』を読んでいただけたら嬉しいです…!

 

また、各巻の冒頭1話分だけは、単行本版の疑似体験という事で、単行本版を掲載しております

 

 

 

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◆_檀修正なし(写植のみスマホ向けに再写植・調整あり)

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という事で、加筆修正もないのですが、スマホで見るには文字が小さすぎたので、写植のみ再写植・調整をしています

特に、当時は文字が多くて読みづらかった事もあるので、密度を下げる意味で多少すいている所もあります。

(権利関係の都合上、単行本版の回についても掲載用に再写植しています)

 

その他、色々おかしくなっている部分も原則修正なしです_:(´・`」 ∠):_

 

 

 

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 WEB版が読めるのはGANMAだけ!

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これまでリバイバル連載・掲載をしていたマンガごっちゃでは、スピンオフのみ連載・掲載を継続して、第1部WEB版の公開は終了しています

今後も、WEB版はGANMAのみで独占配信・掲載になります。

 

 

 

第1部については、読者さんからの問い合わせ・希望の声が多い事はかなり前から聞いて調整していたので、ついにという感じです。

考えてみれば、連載完結後に、場所を変えながらこれで2回目のリバイバル連載です。

第1部の最初始めた頃には、まさかこんなに人気をいただけるとは夢にも思っていなかったので、本当に嬉しいです…!ありがとうございます!!

 

 

 

 

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あまり事情に詳しくない人向けの、経緯ざっくり紹介

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基本的に、『明るい・王道ファンタジー・少年向け・バトル』というのが自分の漫画の特徴(作風というんでしょうか)なんですが、多数欠の特に初期は『暗い・なんか死ぬやつ・青年?少年?向け・頭脳戦っぽい何か』という感じだったので、自分史上ではイレギュラーなタイプの漫画でした。

 

頭脳戦とかそんな感じの漫画自体、自分は描くのは苦手に感じてほとんど描いた事なくて、この作品が誕生した瞬間は結構適当な感じで『あ、これでいいや』って感じだったので、まさかこんな未来が待っているとは…。(笑)

読者さんに続きを読んでもらえるように・という一心でやっているうちに、あれよあれよという間に。

 

 

それまでは、何もない平日で1日20アクセスというネットの片隅系の個人趣味サイトで、細々と趣味で漫画を描いていただけで、特に漫画家を目指しているわけではなかったので、偶然の産物だった『多数欠』があのタイミング・あの形で世に出なかったら、絶対に今はなかったと断言できます。

不思議なものだなー……と思いつつ、今日も、そしてこれからも、応援してくださる読者さんのことを第一に考えながら頑張って行きたいと思います!

2017.05.21 Sunday

セカイエンジン、完結!!

2014年4月10日に商業連載を開始し、先月10日でちょうど3周年を迎えた『セカイエンジン』。

ついに、2017年5月21日、第80話をもって完結となりました!!

 

読んでくださった皆様、応援してくださった皆様、本当に本当に、ありがとうございました!!!

 

 

事情が変わらない限りは、web・アプリとも、無料掲載されたままいつでも何度でも読み返せると思います。

ちょくちょく、コメントを確認したりもしたいと思っているので、ぜひ…!

 

 

という事で、完結を記念(?)して、思い出話や苦労話など、色々と書いてみたいと思います。

残念ながらあまり詳しい事は書けないので、察するという能力に全体的に期待をするアレです(゚々。)

 

 

 

 

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■ セカエンは苦悩の連続

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実は元々セカエンはバトル漫画ではなく、演技の奥深さに全力を注いで開拓していくつもりでした。

演技に注力するつもりだったので、『世界観の理解』に目が散らないように、『勇者・魔王・剣・魔法・モンスター』というベッタベタな設定をあえて使う事で、説明を省きながら演技や演神設定に注目しやすくしました。

 

これはやるまい・と思っていたのは、『バトル』でした。

 

というのは、演技の魅力をバトルで100%魅せる事はなかなか難しく、少なくとも自分の腕では…と。

演神の設定上、特にメソッドの時は『姿から中身まで別人が戦う』という絵面になるので、主人公の活躍感が薄れたり、『演技である必要は?変身能力でいいのでは?』となるのが目に見えていたからです。

もうひとつの理由は、『ファンタジーの超ベタ設定』を使っている上、更にファンタジー定番のバトルにしてしまうのは危険だな…と。

 

色々と大変で、心身への負担過多で病院通いになった時期も長くありました。

今だから言える事ですが、初期ヴァズ戦〜リトナ編はほぼ苦しさonlyでした。

 

 

 

 

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■ ロギ編

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ロギ編に入って状況は一変。

本来描きたかった『方向へ寄せ』、自身と、そしてセカエンの復活編と位置付けて挑む事ができました。

 

リトナ編とロギ編を見比べると、光を当てている部分とそのウェイトが違う事がわかるかもしれません。

それぞれの心の交流・成長などを演技に噛ませて、ドラマの方にスポットを当てる事ができました。(連載ペースの関係で、描きつつも急ぎつつ・な感じで…)

 

それに呼応するように、ロギ編では読者さんからの反応が明らかに良くなりました

感想やコメント、またリニューアル前の1人5票までの投票も増えて、喜びを噛みしめ…。

 

 

ですが実は、セカエンを完結へ向かわせる事は、ロギ編半ば頃にはもう計画していました

 

これは色々理由があるんですが割愛。自分発です。

色々な見通しや、あれやこれやという予定や希望、環境整備など色々考えた末、この時点では長くかかっても2017年中には終わらせよう・と考えていました。

 

 

 

 

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■ 最終章、カルベル編

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世界最大級の国であり、ポッと出ではなく1話からその存在は登場していたカルベル王国。

最終章には不足のない舞台かなと思いました。

 

実は、ちょっとだけ予定を短縮した部分があります。

当初は、カルベルの後に、魔王城へ移動するために飛空挺イベントを2話くらい入れて、動力機関の方の『エンジン』を登場させ、この世界が実は…という伏線(というほど伏してないですが)のひとつにしようかなと思っていました。

 

結論から言うと、なくてもいいイベントだったので、ハチの活躍に変わりました。(笑)

 

 

 

 

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■ 終盤の展開

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魔王城に到着する所からは、すべて最初から決まっていた展開でした

ラストバトルや最終回の展開・画面も、最初からずっと脳裏に焼き付いていたものだったので、思い描いていたクライマックスを形に起こしていくという感じでした。

 

5大師団長のうち、レイオースとガランは魔王城が初登場にしてほとんど出番がなかったんですが、それも当初の予定通りです。

予定していた必要なイベントは消化してしまったので、1人1戦1イベント方式で世界中を回る形で話を引き延ばしていくのか、それとも潔く終わるのか、というのは判断どころではありました。

 

 

ちゃんとした形で出してきた作品が完結するのは、これが2回目ですが、やっぱり完結するというのは慣れないものだなぁと思います。

寂しさや名残惜しさもすごいあります、なんたって連載3年ですから…。

でも、それにしがみついていちゃいけないので。

 

それこそ『あと2・3話で終わらせてね』なんて事になったら自分的には最悪で、予定していた事が未消化・不完全燃焼のまま描き切れずに終わってしまうので、そうならず円満に描き切る事ができるうちに、予定のエピソードを消化した今、満ち足りたエンディングを迎えさせてあげるというのも、また作品に対する愛情のひとつかなと思います。

 

 

 

 

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■ それぞれのキャラクター

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アクトは最初クソガキでしたが、どんどんしっかりしてきました。

初期は生意気な俺様だったんですが、バカなお子様感がどんどん出て来て…。

アホみたいな理由(しいたけ)で、額に十字傷をつけてよかった…(笑)

 

エリスは最初から最後まで良いお姉さんで、アホ男子をまとめてくれました。

自分史上、こんなに意味のあるヒロインは初めてで、ポジションも定まっていてとても助かりました。

 

ハチは一番のお気に入りです。

自然に親しんだハチならではの『自然』の演技は、ハンパない何でも屋感があって、それがハチの性格やキャラとも合っていて、いい感じに人と人を繋ぐ役割もになってくれたッス。

 

 

ロギはアクトの再現でした。

成長したアクトが、かつての自分と同じようなロギと対する事で、アクトの成長が明確になるし、ロギも自分の進化系のようなアクトに兄のような親しみを覚える…という関係性が作れたかなと思います。

ロギさんどんどんペット化していったので、愛でられて本望。

 

 

レイブンは師匠ポジションで出てくる実力者。

自分は天才だと自覚して生きていたのに、本当の実力者(ヴァズ)には負けてしまい、自分の限界を初めて知る…という。

師匠ポジが主人公のライバルに負け、主人公が師匠の仇をとってライバルを倒す、という展開を用意する役割も担って登場したので、カルベルでその役割が無事果たせました。

 

 

ヨハンは知識人ポジションでした。

頭がよく技術もあるけどレベルは高くない、そんなヨハンだからこそ、ロギとの心の交流にフォーカスしやすかったのかなと思います。

これからきっと、ロギを毎日肩に載せて歩く事になるのでしょう…、肩凝りで死ぬほど苦しむのでしょう…。

 

オランは混じりっ気のないイケメン兄さん、という立ち位置を確保しておきながら、蓋を開けたら人騒がせな所もある兄でした。

 

 

ローベルグもお気に入りでした。

カルベル編で初登場しておきながら、人気は高かったという食い気ふざけアホ上司だけどやる時はかっこいい、みたいな。

あんまり認識されてないかもですが、一応最後の仲間というポジションで、敵の幹部が裏切って加入したので初期ステータスがめっちゃ強くて速攻1軍入り、みたいな感じです。

小ネタですが、ローベルグは元々学生なので、78話冒頭では学ランを着てます。

 

 

 

 

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■ 連載を振り返って、総括。

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苦しくてつらくて死ぬかと思った時もありました。

でも今思うのは、セカエンを生む事ができてよかった、連載できてよかった、という事です。

 

気がつけば、キャラたちへの思い入れや愛情がたっぷりです

名残惜しいさも、ストーリーというより、キャラたちが描けなくなるのが寂しいというのがメインで…(笑)

親友が手の届かない遠い所へ引っ越してしまう、というような感覚でしょうか。

 

でも、キャラを愛でるだけならおまけ4コマやイラストを描けばいいので、叶ううちは機会を見つつ、しぶとく愛でて行こうと思っております。

 

 

今後も、漫画へのコメント・投票・呟きなど感想・イラストなどは、ずっとお待ちしていますしありがたく頂戴・拝見させていただきますので、思い出した時にはいつでも楽しんでいただければ嬉しいです。

 

 

 

 

3年は、短かったような長かったような、でも終わってみたらあっという間という感じです。

たくさんの応援、本当にありがとうございました!!!

 

 

…なんかアレですが、

引き続き、多数派がアレするやつとか、その他諸々もよろしくお願い致します…!!_:(´・`」 ∠):_

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